恋仲 第五話 感想 [ドラマ 感想]
第五話の感想です。
<あらすじ>
あかり(本田翼)は翔太(野村周平)が父親にお金を渡し、あかりに二度と会うなといったことを
知り、部屋を飛び出してしまう。
家にも帰っておらず、皆が心配する。あかりが父親の現在の家に行ったと知った
三浦葵(福士蒼汰)は、冴木瑠衣子(市川由衣)といるところだったが、瑠衣子に背を押され
あかりを追いかけ、父親の家に向かう。
<感想>
あかりはどこに行ってたんでしょうか。。
同居人にも連絡もせず、いなくなってちょっと放浪癖がある子か??とつっこみたくなりました。
このドラマは主に三角関係とあかりと父親の関係にも焦点を当てていますが、
父親はの行動はショックですね。
今まで父子家庭で頑張ってきたのに、女性と暮らしているとは。
娘からしたらかなりショックです。
小林薫さんだし、最初は硬派な職人のお父さんかと思っていたので、
今の気力の抜けたダメ親父の設定は意外でした。
手紙を翔太が隠し持っていた件ですが、
あかりが手紙のことを責めた時、「じゃあ俺じゃなくて(過去に)再会したのが葵だったらって思わなかった?」とあかりに声を荒げていうシーンがあったのですが、
そりゃそうでしょう、と言いたくなりました。。
手紙が届いていれば今とは違う未来だったと思いますし。
今日気になったのは、翔太役の俳優さんの演技ですね。
寡黙な男性の役だからかもしれないけど、かなり棒読みに感じます。
感情が見えないというか。それは他の人にも言えることかもしれませんが。
でも来週も楽しみです。
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<あらすじ>
あかり(本田翼)は翔太(野村周平)が父親にお金を渡し、あかりに二度と会うなといったことを
知り、部屋を飛び出してしまう。
家にも帰っておらず、皆が心配する。あかりが父親の現在の家に行ったと知った
三浦葵(福士蒼汰)は、冴木瑠衣子(市川由衣)といるところだったが、瑠衣子に背を押され
あかりを追いかけ、父親の家に向かう。
<感想>
あかりはどこに行ってたんでしょうか。。
同居人にも連絡もせず、いなくなってちょっと放浪癖がある子か??とつっこみたくなりました。
このドラマは主に三角関係とあかりと父親の関係にも焦点を当てていますが、
父親はの行動はショックですね。
今まで父子家庭で頑張ってきたのに、女性と暮らしているとは。
娘からしたらかなりショックです。
小林薫さんだし、最初は硬派な職人のお父さんかと思っていたので、
今の気力の抜けたダメ親父の設定は意外でした。
手紙を翔太が隠し持っていた件ですが、
あかりが手紙のことを責めた時、「じゃあ俺じゃなくて(過去に)再会したのが葵だったらって思わなかった?」とあかりに声を荒げていうシーンがあったのですが、
そりゃそうでしょう、と言いたくなりました。。
手紙が届いていれば今とは違う未来だったと思いますし。
今日気になったのは、翔太役の俳優さんの演技ですね。
寡黙な男性の役だからかもしれないけど、かなり棒読みに感じます。
感情が見えないというか。それは他の人にも言えることかもしれませんが。
でも来週も楽しみです。
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トゥモローランド [Movie 感想]
少し前ですが、トゥモローランドという映画を見た時の感想です。
ディズニー映画で、ジョージ・クルーニー主演です。
ジョージさんよりも主人公の女の子、ブリット・ロバートソンが気になって見てきましたが、
最後まで見てみると子役の女の子が大活躍という印象が強かったです。
これから人気になりそう。
あらすじはこんな感じです。
ジョージクルーニー演じるフランクの幼少期から話が始まります。
ディズニーランドに来ていたフランクは、科学的な才能を見込まれ、
謎の少女、アテナにピンバッジを渡される。
アテナのあとを追い、ディズニーランドのイッツァスモールワールドというアトラクションに乗ったフランクは、
秘密の入口から異世界に入り込む。
そこはまさに未来都市で、未来的なデザインの建物が並ぶ中、人々が空を飛んだり、ロケットに乗り込んだりしていた。
感想としては、
結構楽しみにしていたので、仕事を早めに切り上げて、
平日に見に行ったのですが、DVDで良かったなと思いました。
以下、ネタばれになる可能性がありますので、お気をつけください。
なんというか、話がよくわからない感じです。
近未来の都市をめぐる話だったのですが、実はトゥモローランドは、宇宙の別の星にあり、
そこを牛耳る一部の人間が地球をも支配しようとしているので、
それを阻止するために戦う、といったような話でした。
その別世界にいくために、宇宙船を使っていくのですが、
実はエッフェル塔が宇宙船になっていて、というエピソードが唐突に感じました。
ディズニー映画なので、子供は楽しめるのかな?とも思いましたが、
自分としては微妙でした。
ガイドのアテナを演じる子役の子が主役を食う勢いでアクションで
大活躍していて、将来有望な感じでしたね。
キック・アスのクロエ・グレース・モレッツを彷彿とさせるものがありました。
予告編では本当に面白そうだったので、残念です。
まぁ、あたりはずれがあるのが映画の面白いところかなと思いますが、
見極め方を知りたいものです。
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ディズニー映画で、ジョージ・クルーニー主演です。
ジョージさんよりも主人公の女の子、ブリット・ロバートソンが気になって見てきましたが、
最後まで見てみると子役の女の子が大活躍という印象が強かったです。
これから人気になりそう。
あらすじはこんな感じです。
ジョージクルーニー演じるフランクの幼少期から話が始まります。
ディズニーランドに来ていたフランクは、科学的な才能を見込まれ、
謎の少女、アテナにピンバッジを渡される。
アテナのあとを追い、ディズニーランドのイッツァスモールワールドというアトラクションに乗ったフランクは、
秘密の入口から異世界に入り込む。
そこはまさに未来都市で、未来的なデザインの建物が並ぶ中、人々が空を飛んだり、ロケットに乗り込んだりしていた。
感想としては、
結構楽しみにしていたので、仕事を早めに切り上げて、
平日に見に行ったのですが、DVDで良かったなと思いました。
以下、ネタばれになる可能性がありますので、お気をつけください。
なんというか、話がよくわからない感じです。
近未来の都市をめぐる話だったのですが、実はトゥモローランドは、宇宙の別の星にあり、
そこを牛耳る一部の人間が地球をも支配しようとしているので、
それを阻止するために戦う、といったような話でした。
その別世界にいくために、宇宙船を使っていくのですが、
実はエッフェル塔が宇宙船になっていて、というエピソードが唐突に感じました。
ディズニー映画なので、子供は楽しめるのかな?とも思いましたが、
自分としては微妙でした。
ガイドのアテナを演じる子役の子が主役を食う勢いでアクションで
大活躍していて、将来有望な感じでしたね。
キック・アスのクロエ・グレース・モレッツを彷彿とさせるものがありました。
予告編では本当に面白そうだったので、残念です。
まぁ、あたりはずれがあるのが映画の面白いところかなと思いますが、
見極め方を知りたいものです。
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