恋仲 第6話 [ドラマ 感想]
恋仲 第6話の感想です。
<あらすじ>
前回、葵はあかりが父親に会いに行ったのを追いかけ、二人の距離が縮まる。
翔太とあかりは久々に会うが、翔太があかりの手紙を隠していたことをきっかけに、別れることに。
そして、翔太は持っていたワンピースの51巻を葵に返しに行く。
あの5年前の花火大会の真実を聞いた葵は。。
やっと当事者に手紙のことが伝わりました。
良かったですが、なんだか釈然としない。
突然翔太がかわいそうになってくるのはなぜでしょう笑
実際、あかりと翔太がどういう付き合いしていたかが想像がつかないのですが、
話の中では、教員になるために頑張っているあかりを翔太は一生懸命応援していたようですね。
5年も付き合っているというのは結構すごいと思いますが、
それが手紙の事実が発覚したことで、別れることになるとは、
「この5年間はなんだったの」といっていたあかりの虚しさがちょっとわかりました。
でもやっぱりあかりと葵の結びつきはとても強かったんだな、と。
幼なじみだから18年の付き合いですしね。翔太との5年も長いですが。。
毎回しょっちゅう葵とあかりの言い合い、(というかじゃれあい)のシーンがあるので、
結構こっ恥ずかしくなります。
あと、大原櫻子さんが出ているけど、妹が外で何してるかとか、一切なく、家での兄や、公平との
絡みしかないのが残念です。てっきり、垢抜けた妹を公平が追いかけるサイドストーリーもあると思ったので。そこは脳内で補うことにします笑
なんにせよ、架橋に入ってきたので、最後まで見続けたいと思います。
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<あらすじ>
前回、葵はあかりが父親に会いに行ったのを追いかけ、二人の距離が縮まる。
翔太とあかりは久々に会うが、翔太があかりの手紙を隠していたことをきっかけに、別れることに。
そして、翔太は持っていたワンピースの51巻を葵に返しに行く。
あの5年前の花火大会の真実を聞いた葵は。。
やっと当事者に手紙のことが伝わりました。
良かったですが、なんだか釈然としない。
突然翔太がかわいそうになってくるのはなぜでしょう笑
実際、あかりと翔太がどういう付き合いしていたかが想像がつかないのですが、
話の中では、教員になるために頑張っているあかりを翔太は一生懸命応援していたようですね。
5年も付き合っているというのは結構すごいと思いますが、
それが手紙の事実が発覚したことで、別れることになるとは、
「この5年間はなんだったの」といっていたあかりの虚しさがちょっとわかりました。
でもやっぱりあかりと葵の結びつきはとても強かったんだな、と。
幼なじみだから18年の付き合いですしね。翔太との5年も長いですが。。
毎回しょっちゅう葵とあかりの言い合い、(というかじゃれあい)のシーンがあるので、
結構こっ恥ずかしくなります。
あと、大原櫻子さんが出ているけど、妹が外で何してるかとか、一切なく、家での兄や、公平との
絡みしかないのが残念です。てっきり、垢抜けた妹を公平が追いかけるサイドストーリーもあると思ったので。そこは脳内で補うことにします笑
なんにせよ、架橋に入ってきたので、最後まで見続けたいと思います。
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恋仲 第五話 感想 [ドラマ 感想]
第五話の感想です。
<あらすじ>
あかり(本田翼)は翔太(野村周平)が父親にお金を渡し、あかりに二度と会うなといったことを
知り、部屋を飛び出してしまう。
家にも帰っておらず、皆が心配する。あかりが父親の現在の家に行ったと知った
三浦葵(福士蒼汰)は、冴木瑠衣子(市川由衣)といるところだったが、瑠衣子に背を押され
あかりを追いかけ、父親の家に向かう。
<感想>
あかりはどこに行ってたんでしょうか。。
同居人にも連絡もせず、いなくなってちょっと放浪癖がある子か??とつっこみたくなりました。
このドラマは主に三角関係とあかりと父親の関係にも焦点を当てていますが、
父親はの行動はショックですね。
今まで父子家庭で頑張ってきたのに、女性と暮らしているとは。
娘からしたらかなりショックです。
小林薫さんだし、最初は硬派な職人のお父さんかと思っていたので、
今の気力の抜けたダメ親父の設定は意外でした。
手紙を翔太が隠し持っていた件ですが、
あかりが手紙のことを責めた時、「じゃあ俺じゃなくて(過去に)再会したのが葵だったらって思わなかった?」とあかりに声を荒げていうシーンがあったのですが、
そりゃそうでしょう、と言いたくなりました。。
手紙が届いていれば今とは違う未来だったと思いますし。
今日気になったのは、翔太役の俳優さんの演技ですね。
寡黙な男性の役だからかもしれないけど、かなり棒読みに感じます。
感情が見えないというか。それは他の人にも言えることかもしれませんが。
でも来週も楽しみです。
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<あらすじ>
あかり(本田翼)は翔太(野村周平)が父親にお金を渡し、あかりに二度と会うなといったことを
知り、部屋を飛び出してしまう。
家にも帰っておらず、皆が心配する。あかりが父親の現在の家に行ったと知った
三浦葵(福士蒼汰)は、冴木瑠衣子(市川由衣)といるところだったが、瑠衣子に背を押され
あかりを追いかけ、父親の家に向かう。
<感想>
あかりはどこに行ってたんでしょうか。。
同居人にも連絡もせず、いなくなってちょっと放浪癖がある子か??とつっこみたくなりました。
このドラマは主に三角関係とあかりと父親の関係にも焦点を当てていますが、
父親はの行動はショックですね。
今まで父子家庭で頑張ってきたのに、女性と暮らしているとは。
娘からしたらかなりショックです。
小林薫さんだし、最初は硬派な職人のお父さんかと思っていたので、
今の気力の抜けたダメ親父の設定は意外でした。
手紙を翔太が隠し持っていた件ですが、
あかりが手紙のことを責めた時、「じゃあ俺じゃなくて(過去に)再会したのが葵だったらって思わなかった?」とあかりに声を荒げていうシーンがあったのですが、
そりゃそうでしょう、と言いたくなりました。。
手紙が届いていれば今とは違う未来だったと思いますし。
今日気になったのは、翔太役の俳優さんの演技ですね。
寡黙な男性の役だからかもしれないけど、かなり棒読みに感じます。
感情が見えないというか。それは他の人にも言えることかもしれませんが。
でも来週も楽しみです。
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